日本でのハクビシン、アライグマ、ネズミなどの害獣被害は年々広がっています。
被害時期は、外の温度が低くなってくる秋から冬、春に多くなります。
家屋の天井裏、床下などに住み着く被害が増加しています。
冬季の家屋は当然外より気温が高いので居心地がいいのでしょう。

ハクビシンやアライグマは頭が入る隙間があれば侵入できるため、民家の屋根裏に入り込み断熱材等を利用して巣を作ります。同じ場所に排泄するため糞尿が蓄積されます。そのため、天井板が変色したり、ノミ・ダニが発生する「二次被害」も多く報告されています。
糞尿による異臭とともに、屋根裏等で深夜動き回ることによる騒音被害は、早く対処しないと深刻な状況になります。

弊社は新潟県知事から認可された、わな猟狩猟免許を取得している専門の害獣駆除業者です。
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http://ryokushou.com/vermin/civet/(ハクビシン)

http://ryokushou.com/vermin/mouse/(ネズミ)