勇荘な掛け声と共に、武者絵や美人画などの描かれた百枚張り( 畳10枚分ほどの大きさ) の大凧が初夏の空を舞う伝統の大凧合戦は、 6月の風物詩のひとつ。
今から350年以上前に、
毎年6月の第1土曜日から三日間、
当社も浮世絵師の写楽を描いてもらい大凧を作りました。
露店出店も50店くらいあります。